厳しい暑さの中、さらに体感温度を上げるような暑苦しい（？）インパクトの強いデザインにするポイントのご紹介です！
3つのポイント
- 彩度の高いビビッドな色に『黒』を足してコントラストを活かす。
- フォントはインパクトの強い、ややクセのあるものを選ぶ。
- 背景や文字を傾けて『動き』を出す。
『熱い&暑い』イメージに赤や黄色は欠かせませんが、例えば同じ赤系でも彩度の高いビビッド（鮮明な）色を選ぶのがコツ。さらに黒を加えることでコントラストが強調され、ダイナミックで引き締まった印象になります。
フォントは少しクセのある特徴的なものがオススメ。中でも太めのフォントは力強いイメージが作れます。
レイアウトにはどこかに『斜め』を取り入れると動きのあるデザインになりますよ！
こちらの記事も併せてどうぞ！
今回の記事とは真逆の『涼しいデザインをつくるコツ』もご紹介しています。
Canvaの小ワザ・活用術｜涼しいデザインを作るコツ
2022年6月29日
猛暑の中、デザインだけでも涼を求めて…という感じで『涼しげなデザインにするポイント』をご紹介。ちょっ
『斜め』を活かしたデザインを他にもご紹介しています。
それぞれテンプレートに加えて作り方動画も掲載しているので、同じものを作って見たい方はぜひどうぞ！
