Canva活用術|『文字の背景』を使ってデザインする方法

先日、Canvaに『文字に背景を付ける』エフェクトが追加されましたね。タイトルなどの文字を読みやすく、かつカッコ良く装飾できる大変便利な機能です。ユーザーからも「待ってた!」の声が多かった様子。
そこで、今回はこのエフェクトを使ってちょっとこなれたデザインに見せるコツを3つのサンプルを使って紹介したいと思います!
※サンプルは全てテンプレートとして使用できるので、それぞれリンク先をご利用ください!

デザインのポイントは『丸み』と『配色』

エフェクト→スタイル→『背景』で設定できる4つの項目をそれぞれ確認してみましょう。

1. 丸み

シャープなイメージにしたい時は丸みを取ります。
逆に、やわらかい・やさしいイメージにしたい時は丸みを強調します。

2. スプレッド

『厚み』と言ったらわかりやすいかもしれませんね。文字数が多い、サイズが小さめの場合などは数値を抑え目にした方がスッキリします。
逆に、文字数が少なくサイズが大きい場合は少し厚めにすることでより強い印象になります。

3. 透明度

背景色の透明度を変更できます。キャプションなどを写真の上に配置する場合は、少し透明度を下げると自然な仕上がりになります。
※デフォルトの状態では文字の背景は黒に設定されているため、黒以外の色を指定した場合に透明度を下げると黒に近づきます。

4. カラー

背景色を変更した場合は、文章が読みづらくならないようにテキストの色も調整するのを忘れずに!
背景と文字の色のコントラストが弱いと可読性が低くなってしまいます。

テーマごとに3つのサンプルイメージを作成しました

ブログ記事などのアイキャッチ画像を想定して、サンプルを3パターン作成してみました!

サンプル1『シャープなイメージ』

⚫︎テーマ『プログラミング講座』
シャープでカチッとしたイメージにしたいので、背景の丸みは0(ゼロ)にしています。

文字を傾けるとデザインに動きが出てダイナミックな印象に。周囲から目立たせる効果があります。
※傾け過ぎると読みづらくなるので注意!

サンプル2『やわらかいイメージ』

⚫︎テーマ『マカロニグラタン』
レシピ紹介の記事などを想定しています。
グラタンは暖かく親しみやすいイメージの料理なので、角を取って丸みを出した優しい雰囲気が出るようにしています。

色はカラーパレットのスポイトを使用して写真からチョイスすると、全体的に色彩調和が取れた自然な配色になります。これは抑えておくと便利なテクニックなので是非動画で確認してみてください!また、料理や食品には一般的に暖色系を使うと美味しそうに見えます。

▼ Canvaでは使用した写真の色を表示してくれるので、その中から選ぶこともできます。

サンプル3『縦書き・和風イメージ』

⚫︎テーマ『温泉旅行記』
縦書きにすることで一気に和風っぽいイメージに。丸みを取ると、大人っぽく上品な印象になります。

あまり頻繁に使うことは無いので(特にCanvaでは)忘れがちかもしれませんが、和のイメージ作りには『縦書き』が効果的です!

終わりに

いかがでしたか? 日々更新されるCanvaの機能の中でも使う機会が多そうな『文字の背景』。
ちょっとした調整で見栄えが良くなるので是非試してみてください!
『どんなデザインにも必ず当てはまる』と言う訳ではありませんが、テクニックの1つとして参考になれば幸いです☺️

Canvaでこんな画像も作れます!

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